WordPress5.0がリリース。更新に関して要注意【初心者向け】

Web戦略

WordPress5.0がリリースされました。

本当に待ちに待ってました。

 

結論として、すぐに、更新するのは、待ってください。

 

もし、更新するのであれば、バックアップを取って、何か問題や不具合があったら、すぐに戻せる状態にしておくのをオススメします。

実際の作業に関して、まとめると

実際の管理画面

管理画面でも、このような感じででます。

 

今すぐ更新してくださいと。

 

このボタンをよく押す人がいます。

正しいです。今回の場合は注意が必要です。

 

ただ、押すとどうなるか。

 

重要:データベースとファイルをバックアップしてください。と書いてあります。

 

ボタンをいつも、何気なくポチリと押す人がいます。今までは、まぁ良しとしましょう。ただ、その状態で押すと…。

 

普通に更新されて、新規投稿の画面にいったら…。

何だこの画面は!!!

 

となります。

 

WordPress4.9と5は0.1しか違いませんが、大きく違っています。

それはエディタです。今までとは全然違います。

 

エディタだけならいいのですが、デザインなどもこれによって、変わってしまう可能性があります。特に、独自で作ったないし、テンプレートをカスタマイズしたものに関しては特に注意です。

 

もう一回言います。

データベースとファイルをバックアップしてください。

 

何か問題が起きたら、すぐに戻してください。その体制が整っていないようであれば、すぐの更新はオススメはしません。

 

矛盾しているようですが、更新はオススメしませんが、セキュリティ的に問題が出てきます。更新は必須です。ただ、準備が必要ということです。

 

デザインテンプレートを使っていれば、どのバージョンに対応されているか確認できます。それを見て、5.0に対応しているのか確認すると良いでしょう。あとはプラグインまわりも注意が必要です。5.0に対応されているのか見ておいてください。

 

もし、更新してしまったけれども元のエディタを使いたい

元々のエディタを使いたい人は、プラグイン>新規追加からclassic editorを検索して、インストールしてください。

導入すると、編集画面が今まで通り元に戻ります。

 

一言で書くと、更新は要注意。すぐにはオススメしません。

 

ただ、新しい物を使いたいという方もいると思います。その方は2つのスキルを習得してください。

少なくとも次の2点は、誰にとっても避けることのできないものです。

  1. ブロックエディターの使用方法の習得
  2. ブロックエディターと利用プラグイン・テーマの間に互換性の問題がないことの確認

公式サイトより引用

 

ここからは私の見解ですが、怖いもの見たさに、BETA版やこの5.0がリリースされて、ひとまず、私も試してみました。

 

ただ、クライアントにすぐに更新を勧めるかというと、正直微妙なところです。特にエンジニアなど、サービスを守る人にとってはかなり慎重になるところでしょう。

 

注意書きなどをみると、意外と4.9から5.0の注意が甘いので、そうとう、5.0に自信をもっていて、大丈夫だからこそ、手軽に5.0にできるようにされているのだと思います。

 

ただ、更新の方法が変わってしまうので、5.0に早急にするのであれば、クラシックエディタが必須なのかなと思います。

 

ここからはマニア向けかもしれませんが、concrete5に近くなったのかなと。初心者には良いのかもしれません。何も知らなくてもそれっぽい、サイトができると思います。

 

ただ、HTMLなどでゴリゴリ書きたい人にとっては、逆にマイナスかもしれません。

 

1サイトだけ5.0にして様子を見て、使い方に慣れておいて、問題のなさそうなタイミング&準備が整い次第、5.0に変更していこうと思っています。

 

【追記】

WordPressと一言言っても、デザインのカスタマイズ、テンプレート、プラグインで、更新の難易度が全く変わります。

あと、PHPのバージョンもこの際に確認しておくと良いでしょう。

PHPのバージョン確認。昔からレンタルサーバーを借りている人がWordPressを入れると注意が必要

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