検索に強いブログ、アクセス数を増やすためのこれだけは気をつけてほしい4つの事

SEO

あなたは何かしらの専門家だとします。
どれだけすごく勉強していても、人にまず知ってもらわなければ、対価を得る、貢献することができません。

では、知ってもらうためにはどうしたら良いでしょうか。

一つはブログです。

有益なブログを書くことで、GoogleやYahoo!から検索がされ、アクセス数が増えます。

SEOと言います。

「SEOとは」の説明と解説

今回、最低限必要な事を書いていきます。

記事数と内容

最低、30記事書きましょう。そこがスタートラインです。

記事の数も検索に影響を与えます。そして、内容にこだわりましょう。

字数でいえば、1000字以上はほしいところです。

なぜ1記事1000文字以上必要なのか

無料のブログで手軽にブログを書いたり、記事を外注する企業も増えてきました。

記事は無限にあります。

その中で検索エンジンに強い記事とは何でしょうか。

オリジナリティがあり、ユーザに興味がある記事です。

その2つを追求していくには、どうしても、文章量が必要になってきます。目安として、原稿用紙2枚半、およそ1000文字です。

注意点です。

矛盾したことを書きますが、1000文字足りなくても問題ありません。

一番勿体無いのは、800文字ぐらい書いたけれども、記事のアップをしないことです。

更新頻度もSEOの重要な指標。

まずは、記事をアップしましょう。

記事のアップ後、記事のメンテナンスをすれば、全く問題ありません。

ただ、毎日、自分の日記を書くだけでは、アクセス数は上がりません。

記事のメンテナンスに関して

新しい記事を更新するだけでなく、記事のメンテナンスもすることが重要です。

ここでいうメンテナンスはつぎの通り。

  1. 記事に文章を付け足すまたは削る
  2. 記事に関連のリンクを貼る
  3. 記事をまとめて、新しい記事を出す

メンテナンスをしたら、SNSなどで、更新しましたとするのが良いです。

では、どの記事がメンテナンスをすれば良いのか。

  1. 重要なページ(購入やメニューのページ)
  2. アクセス数の多い記事
  3. アクセスを伸ばしたいけれども、掲載順位が低い場合

1と2はわかりやすいですが、3はサーチコンソールが必要になってくるので、専門的な知識が必要です。

毎日ブログを書いてもアクセス数が変わらないときの対処

タイトル

28文字前後で、内容を簡潔に表してください。

ここは、本当に大事です。

応用例は、検索されやすいキーワードを入れつつ、内容を簡潔に表します。

失敗例はこちらに書いています。

SEOのtitleタグの失敗(具体的事例)

ディスクリプション

自動で挿入されるケースもありますが、こちらも、極力書いた方が良いです。

アメブロなどは書けないので、利用するプラットフォームによっても違います。

 

その他

せっかくなら、長くサービスを提供したいですよね。

ブログを続けて10年以上。数1000記事書いて気づいた6つの事。

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