外注で記事を書いてもらっているサイトに未来はないと感じた記事

ざっくりとまとめると、素人が書いた記事やアフィリエイトサイトは効果弱まったというお話。

 

いろいろなサイトをお手伝いするようになってから、Webまわりは極力内製化しないと未来がないと思っています。

 

自社の商品は誰が一番詳しいかを考えてみると良いです。

 

外部のコンサルタントではない。アフィリエイターでもない。

 

答えは簡単です。

 

自社の人間です。そう、あなたです!!

 

自社の一番商品の詳しい人間が情報発信をしてこそ、価値のある情報がうまれます。

 

かゆいところに手が届く記事になります。

 

最近、よくある事例として、外部のライターを使って、記事を書かせるケースが多いです。

よく言われるのが、オウンドメディアとも呼ばれています。

 

運営しているサイトの情報に本当に価値があるのか、今一度考えたほうが良いです。

 

自社の人間が数値をチェックをし、どうしても、手が足りないとき、外注するのは良いです。

 

ただ、適当に外部の人におまかせしても、効果が出ない場合がほとんどです。

 

よくよく考えてみてください。

・文章があまりうまくなくても、お客様からいただいた声や質問を元に記事にする。
・ライターがWebサイトや本などから、引用して書く。
どちらが心に響きますか?
答えは簡単ですね。
前者です。
文章があまりうまくなくても、お客様からの声を元に書いた記事は心を打ちます。

適当におまかせしていると、Webの数値がどうなっているのかわからない人も多いです。

 

よくする質問として、下記があります。

1.ホームページの月間のアクセス数(PV)はどれだけありますか?
2.ホームページから何人の方が申し込みがありますか?
3.どの経路からホームページが見られていますか(検索エンジンやSNSや広告など)
4.閲覧時間の平均はどれぐらいですか?
5.どのキーワードからの流入が多いですか?

 

最低限、これらを知っていないとWebからのお問い合わせや結果がよくなるはずがないです。

 

どう改善していいのかすらわからない状態に陥ります。

 

そんな事を考えた時に、私も今後、正しい、Webの知識を伝えて、いかに内製化できるか(数値に応じて、サイトを変更できるか)が勝負だと思っています。

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