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時代の変化に応じて、SNSを乗り換える、北大図書館の事例

情報活用能力を育成し、人生を変えるお手伝いをしている佐藤雄大(ザック)です。
このようなニュースがありました。
「学生のFacebook利用者が減少している」運用終了、Twitterに注力へ…北大図書館の決断が話題
『SNSをめぐっては、若者を中心に「フェイスブック離れ」が進んでいると報じられたこともある。そうしたこともあって、「とうとう大学図書館がFacebookから撤退する時代か」「本名でやるから良い事しか書けないしね」「若者向けの広報ツールとして適切かどうかは疑問が出るよね」といった声が寄せられた。』
最近、思う事は、世の中続けられずに悩んでいる人がいます。
ブログにしても、SNSにしても。
そして、続けている事だけ続けていて、実は効果がでていない方もいます。
ブログを毎日書いている、100記事書き続けるなど。
まず、効果があるかどうかは計測がすべてです。
そして、結果を出すための施策をいくつも試すことです。
そして、100%結果をだす施策はないのですが、結果を出しやすい施策はあります。
SEO、検索エンジンにひっかかりやすくする技術も同じです。最低限の事は学んでおく必要があります。
上記の北大の例であれば、計測する仕組みが整っていれば、見てくれる人数や何歳の方が見てくれているのかわかります。
想定している読者層と違うのであれば、やめてしまい、違うSNSに特化するのもありです。
結局の所、いろいろなメディアに手を出しても良いのですが、どれに力を入れるのかは決めておくべきです。そして、最低限1つは結果をだす。その気持ちでやると良いと思います。
続ける事が簡単だと思える人間にとっては、逆にやめることが難しく感じますから。
あなたは、計測する仕組みができていますか?
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