LPを外注などで量産し、売上をあげるために考えること

  • 2020年11月27日
  • 2020年11月30日
  • Web集客
  • 146view

LPとは

ランディングページの略。だいたい1ページで構成されます。
この1ページにサービスの記載、そしてサービスの申し込み、ないし商品の購入が行われます。
たったの1ページですが、売上に直結するので、とても大事なページになります。

だからこそ、最低限の事は知っておいたほうが良いです。

 

持っておいた方が良いスキル

まず、LPを作るにあたり、下記のスキルが必要になります
・商品に関するスキル
・ライティングスキル
・HTMLやCSSなどのデザインスキル
・サーバーに関するスキル
・分析するスキル

ただ、全部を知っている必要はもちろんありません。
制作をするうえで、どこを任せるのかが大事になってきます。

もちろん、全部任せると、それなりの費用になりますし、画像だけをお願いするなどであれば、費用を抑えることもできます。

 

サイトスピードと売上(LPをHTMLとWordpressでの構築どちらがよいか)

HTMLとWordpressのメリット、デメリットを知っておかなければいけません。
・HTMLとWordpressの違い

HTML
・サイトスピードがWordpressに比べて速い
・HTMLなどの知識が必要

WordPress
・HTMLに比べてサイトスピードが遅い
・文字や画像だけなら更新しやすい(専門知識がなくても大丈夫)

サイトスピードは売上に直結します。
そこは忘れないほうが良いです。

定期的なメンテナンスや量産体制

1ページ作って、それで終わりであれば、1度作ってしまえば終わりです。

ただし、定期的にメンテナンスないし、量産する場合、どこを共通化するか、どこをテンプレートにするのかが大事になってきます。

 

LPで売上を上げるための注意点

LPを作っただけでは、お客様はきてくれません。
・アクセス数があるサイトからLPへの動線をつくる
・Web広告などから動線をつくる
・SNSなどから動線をつくる
いずれかが必要です。

その他

ペライチやジンドゥーなど、簡単にホームページが作れるサイトも増えてきているので、そういうのを使うのも手です。

自分たちの置かれた環境やスキルを考えた上で、アクセス数を見ながら運用していくことをオススメしています。

最新情報をチェックしよう!
>メールマガジン登録特典" width="640" height="454" >

メールマガジン登録特典

有料級のAI活用や自動化に関する様々なレポートをダウンロードできます

CTR IMG