子育てを経て起業した人がWeb戦略について学ぶ、2話。

ザック(雄大)
東京工業大学大学院卒業後、楽天に入社、その後、独立。

現在はWebエンジニアでもありながら、Web戦略をサポート。
ソーシャルメディアの専門家でもある。

親戚のおばさん、恵子。
2人の子どもを育てた主婦50代。昔は、仕事をしていたが、子育てを機に専業主婦へ。
雄大の親戚で、家が近いので、よく遊びにいく。

この話は、フィクションです。ただし、私が受けた依頼や質問を中心に、出来る限り共通しているテーマを厳選して、書いています。

前回の記事はこちら。

二週間後、雄大は再び恵子のお家に遊びに行く。

恵子「見て!!ブログ書いたの!!それも毎日!!」
いかにも、してやってり感がでてる。

タイトル:徒然なるままに
記事の内容:今日食べたもの、日常で感じたことがほとんど

雄大「一言。ダメ!!以上!!」

恵子「だって、ブログを書けって言ったじゃない。だから書いたの」

雄大「いや、趣味ならいいのだけど、これから起業するのだよね?これで人がくると思う?」

恵子「うーん、やっぱり来ない?」

雄大「残念ながら」

恵子「じゃあ、どう変えていけばいいの?」

雄大「方向性を示す一つのキーワードとして、◯◯の専門家とか、◯◯の事なら、私にまかせて!!みたいなものをブログ上からわかるようにすればいいの」

「例えば、私の場合だったら、Webのお困りごとがあったら、何でも聞いて!というスタンス」

「このあたりは、やっていくうちに、少しずつ変わっていくの。どうしても、最初に自分の事を把握することは難しいから。」

「例えば、起業家支援といっても、幅広すぎると、結局差別化ができないの」

「そこで、飲食店専門の起業支援とか、女性専門とかね」

「飲食店を開いたとして、ビジネス的にどうにもうまくいかない、誰かアドバイスをもらいたい」

「そしたら、そこら辺の経営相談のできるコンサルタントに聞く?それとも、飲食店専門で、ノウ・ハウを溜め込んだコンサルタント、どちらの話を聞く???という話」

恵子
「そりゃあ、飲食専門のコンサルタントね!」

雄大
「そう、だから、まずは、同じような内容で書いている人を探して、真似をすることが大切なの。

とはいえ、わかっていると思うけれど、コピペ(盗作)はダメ!!あくまでも、自分の言葉で書くように」

恵子
「昔は、小さい赤ちゃんだったのに、立派に、意見言うようになったわね!!頼もしいわ。悔しいけれど」

雄大

先生ヅラして

「よろしい!、じゃあ、課題は2つ

1.◯◯の専門家と言えるようにすること

2.ライバルのサイトを10個調べてきて、URLと、特徴、タイトル、真似すべき点、私なら、ここが勝てるといった感じで、まとめてきて」

恵子
「そういうの嫌いなの」

雄大
「じゃあ、もう知らん!!」

恵子
「すみません、やります!」

脇道、アドバイス

ブログは毎日書け!!というケースが多いけれども、実はどっちでも良かったりします。

とはいえ、最初は毎日、ブログを書く習慣を作るためにも、ブログを書いたほうがいいでしょう。

最近は長く読まれるためには、ブログの質も大切だなと感じています。最低でも800字以上を目安に書いていくといいでしょう。

また、ちゃんとライバルを洗い出すことが大切。そして、多くの人は、この作業を飛ばします。

そして、うまくいかない。相手との力関係を図る上でも、大切で、一件同業者はライバルなのだけれども、知り合いを作っておくと、すごい味方に大変身する。

例えば、仕事が忙しくて、仕事を受けれない時、紹介してあげたり。または、その逆であったり。

業界特有の最新情報を共有したり。悩んでいるところも似ていることが多いので、聞いたら、すぐに解決できたり。

あとは、ライバルがいないのも危険だったりします。オンリーワンだから、私が一番!!と思って、実はそこに市場がないケースもあります。

市場がないと、まずは市場開拓からしないといけないので、本当に時間がかかるので、あまりオススメできません。

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