ブログを毎日書こうと思っても、なかなか続かない事も多いのではないでしょうか。そんな時に、どのような事を考えているのか書いてみました。
時間を測る
ブログを書く時にストップウォッチを用意してください。そして、ブログを書く時間を図ってみましょう。意外と時間がかかっているかもしれないですし、意外とかかっていないかもしれません。
この時間によって、調子が良い、悪いのバロメーターにしても良いでしょう。
時間を決める
30分なら、30分と決めて原稿を書くと良いでしょう。
このときはタイマーを使います。時間が決められているからこそ、書ける記事もあります。
小さな事ですが、多くの人はこのような小さな工夫をしています。
Twitterなど短文のツールにまず投稿
長文を書く時間がない時、Twitterなどの手軽に書ける、SNS投稿がオススメ。後で振り返ったときに、それで一つの記事にもなりますし、備忘録にもなります。
そういう意味ではTwitterとブログを併用していく事もオススメ。
乗り気でないことを素直に書く
毎日やる気がない!!という記事を書くと、読者も引いてしまいますが、たまには弱音を書いても良いと思います。だって、人間ですから。
そんな葛藤を皆持っています。
場所を変えて書く
私の場合、ちょっと、がやがやうるさいほうが集中できます。よく、コーヒー屋に行って、「これだけはやる!!」というのを決めていきます。
そして、それ以外の事はやらない。終わったら、すぐに帰るか仕事以外の事をするようにしています。さらに仕事をする場合はまた、場所を変更するケースもあります。
リライトする
記事を書くのが大変であれば、ブログの記事をリライトする作業に当てるのも良いでしょう。リライトをするのも、ブログを伸ばす上で重要な作業の一つです。
素直に休む
ブログを休んでも、死にはしません。オススメは、ブログの予約投稿をしてしまい、その間に休むようにすれば、毎日書いているように見えます。