2日目仮説・検証思考(ABテストなど)
リカレント教育研究所、アカデミックプラクティショナー(ビジネスと研究を結ぶ)活動をしている佐藤雄大(ザック)です。
広告予算が100万円あったとします
- AというWeb広告
- BというWeb広告
どちらが良いか、判断に悩むときがあります。
あなたならどうやって、良い広告を判断しますか?
専門家の方に見てもらいますか?
実はこんな判断ができます。
Aという広告に10万円使う
Bという広告に10万円使う
そして、残りの80万円を反応が高い広告に使うという事をします。
Web広告だからこそ、このようなテストをすることができます。
大手の企業はこのようなテストを無数に行っています。
今は、このようなテストも手軽にできるようになってきました。
ブログを書くだけでも、このようなテストもできます。
- ブログで記事を書く。
- Twitterと連携し、Twitterで自動投稿をする
- その反応を見る、コメントをもらう
- フィードバックを反映させる
これも立派なテストと改善です。
工夫次第でいくらでもできます。
目次
まとめ
あなたはどのような工夫をしていますか?
この記事を読んで実践できそうなことはありますか?