【無料、メール講座5日間】お客さまを育成する!?ビジネスプログラミング的思考

あなたのお客さまを育成し、サービスを最も価値を感じてくれる人に届けませんか

商品やサービス提供者で、あなたのサービスを最もわかってくれる人に商品やサービスを届けたくありませんか?

そう思っているからこそ、このような努力をしていませんか?

・SNSやブログを更新するけれど、反応がない
・広告をお願いしているけれど、売上が下がっている
そして、試行錯誤しているけれども、何かうまくいっていないと感じていませんか?

ぜひ受講していただきたいと思います。

インターネットやSNSの急速な普及に伴い、たくさんの情報が世に溢れています。だからこそ、どれだけ、情報を発信しても、なかなかうまくいかないのが現状です。

私、佐藤雄大はもともと、楽天のエンジニアです。それから、起業し、たくさんの質問を受けている過程で、マーケティングの知識も自然と身につきました。

現在は、起業家(アカデミック・プラクティショナー)として、エンジニア☓デジタルマーケッター☓教育の領域で価値を創造しています。

その中でも、リカレント教育(大人の学び直し)におけるプログラミング的思考を伝える支援に力を入れています。

  • プログラミング的思考って、そもそも何?
  • エンジニアにだけ必要なものじゃないの?
  • 難しそう

と思われる方も多いと思います。

ただ、現在は誰もが学ぶべき科目になり、プログラミング的思考は必須スキルになります。

 

そして、今回、プログラミング的思考の中でも、お客様にサービスや商品を提供するという観点で本当に必要なものだけを抜粋させていただきました。それがビジネスプログラミング的思考です。

 

そして、今回、あなたのお客さまを育成し、サービスを最も価値を感じてくれる人に届けるための、ビジネスプログラミング的思考を無料メール講座をあなたにお伝えします。

 

現在、ブリッジドット株式会社を創業し、10年目になりました。
たくさんの集客案件、自動化案件に携わってきました。

例えば、

  • 学習塾の集客支援
  • 整体の集客支援
  • 大学の集客支援
  • 子ども用の自転車販売支援
  • スマートフォンの修理代行支援

などなど。

  • お客さまが増え、店舗数が増えた
  • ブログ開設当初は閑古鳥が鳴くサイトだったが、アクセス数が月間10万PVを超え、TV出演や書籍の出版が決まった
  • 既存のサイトが、例年より、20%程アクセス数が上がり、月間200万PVに近くなり、学生数も増加など。

小規模なサイトから大規模なサイトまで、担当しています。私自身も実践しています。Webサイトも開設1ヶ月で、1日4万PV近いアクセス数を叩き出したサイトもあります。

 

しかし、皆このような勘違いをしていませんか?

アクセス数が上がる、フォロワー数が多い=売上が上がる
たくさんWebページやSNSを更新すれば、結果がついてくる

あなたもそう思っていませんか?

だから、闇雲に、

  • SNSを毎日更新する
  • ブログを毎日更新する

などやっていませんか?

ちなみに、私はたくさんそのような勘違いをしていました。

ブログも数千記事。Twitterも何万ツイートしています。

 

でも、当時は、本質を掴むことができませんでした。ある意味、非常に遠回りをしていました。

 

あなたやあなたの会社は無数の工数をかけて、作業をしたり、外注したり、繰り返している割に、疲弊し、効果がでているならまだしも、効果を上がらない場面に遭遇していませんか?

 

こんな事を言うと、怒るコンサルタントの方もいると思うのですが、コンサルタントで「100%成功する!」って言う人は、詐欺です。

 

大小様々なプロジェクトに携わっていますが、100%設計通りに進むことはありません。

 

ただ、大きく違うのは、良い失敗と悪い失敗があり、良い失敗を繰り返しています。

 

そして、少しずつ改善していきます。それが未来を作る唯一の方法だと思っています。また、どこをどう改善していくとどこの数値が変わるのか。細かく分解していく作業も必須になります。

 

例えば、集客一つとっても、このような手順を踏まないといけません。

これも一つのプログラミング的思考に基づくものです。

一部だけ、特別にご紹介します。

購入や契約まで、これだけのステップを踏まないといけません。

ただし、商品やサービスによって、簡略化もできます。

 

その逆で、無形のものや高額なものであれば、さらに細かいステップにわけないといけない場合があります。

 

これだけを見ても、闇雲に頑張る事の不毛さを感じてくれると思います。

お客様を育成する観点を持つとサービスが伸びる

アクセス数を増やす事は、実はすごく簡単な事なのです。

では、それだけでは売れないと言いました。

 

では、何が必要なのでしょうか。

 

それは

「お客様を育成する」

ということです。

 

世の中たくさんの情報があります。インターネットや書籍など。

 

そして、あなたと似ているサービスを提供しているライバルも多いのではないでしょうか。

それで、ペルソナ作ったり、差別化を考えたり、新しい技術を取り入れたり…。

もともと勉強するのが好きなので、苦になりません。もちろん、たくさんのマーケティング手法を学び、実践しましたが、私は失敗しました。全然教科書通りになりません。

 

「おかしい!」アクセス数は誰よりもある。

それにも関わらず、うまくいかない。

 

いや、正確に書くと、直接、私を指名していただいて、「一緒に仕事をしたい!」と言ってくれる方はとてもうまくいきます。だいたいは接点があります。一度や二度お会いしたことがあるなど。

 

そして、ある時、気が付きました。

「お客さまを育成する」視点が抜けていたと。

 

ここでの育成とは、あなたのサービスを知ってもらうということです。

そして、直接対面で教えなくても、今や様々な方法で、お客様を育成することができます。

  • お客様に嫌われないか?
  • 売り込んでいる感じが嫌だ?

と思う方もいると思います。私も営業を全くやったことがなかったので、嫌でした。

 

ただ、そのあたりもほぼ自動化するようになりました。正確に書けば

興味のあるお客様→接点を持つ

興味のないお客様→接点を持たない

これを把握すると、お客様から、

「○○のサービス提供していませんか?○○で悩んでいるのですけど」と言ってくれるようになります。
そうすれば、自分のサービスを話しやすいですよね。
Win−Winの関係になります。

お客様を育成するための勘違い

ホームページを作って、商品やサービスが売れる時代は終わりました。

Giveの法則で、全部ホームページに情報を書いてあるから大丈夫!!

と思っている方いないでしょうか?

それで、

  • 大丈夫。
  • 売上も上がっている!!

のであれば、そっとページを閉じてください。

ただ、ホームページに情報があるだけでは、誰が興味あるのか、ないのか全く把握ができません。

まとめ

もし、お客様を育成するためのビジネスプログラミング的思考を知りたいと思っていただけたのなら、ぜひご登録ください。

そこで、今回、プログラミング的思考。特にプログラミング的思考の中でも、お客様を育てるという観点だけを抽出して、5日間のメール講座を開催します。

  • ビジネスプログラミング的思考って何?
  • 仮説・検証思考(ABテストなど)
  • 分析(AI活用)
  • 時短・自動化
  • まとめ(お客様を育てるということ)



確認のメールが迷惑メールに入りやすいので、登録直後、すぐに確認のメールがきていないか、確認してください。開封してクリックされると、配信されるようになります。また、定期的に配信される、雄大スタジアムも登録されます。必要なければ、すぐに解除できるようになっています。

雑談(おまけ)

少し話は変わりますが、プログラミング教育が小学校からはじまりました。

実は、大人こそ、プログラミング的な思考が大事なのです。プログラミング的な考えがあれば、自動化したり、人にお願いするなど、楽をすることができます。

「楽」という字を読んで、あなたはどう感じますか?

日本だと、あまり楽という言葉は悪い、ずるしているイメージもある方もいると思います。こう考えてみてはいかがでしょうか。

楽をした分、あなたのサービスをより、ブラッシュアップして、より喜ばせませんか?
素敵な家族に時間を使いませんか?という事です。

そして、そもそも、プログラミング的思考を知らないと、なかなかそのような発想にたどり着きません。

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